白いハトの災難ほか
白いハトの災難ほか
何かの試験を受けていて、試験の続きは、別の場所に移動しなければならなくて、他の人は、さっさと移動しはじめているのに、私ひとり、もたもたしていて、気がつくと、みんなを見失ってしまい、
次の試験会場がわからなくて、誰かについていけばいいやと気楽に考えていた私は、誰もいなくなっておろおろしているのでした。
それでもなんとか場所を探し出そうと、必死になって、見知らぬ女の人に場所を訊ねていたのです。
その人がまた、親切なのかそうでないのか、よくわからない人で、案内してくれるのはよいのですか、連れていってくれる場所が、レストランだったり、どこかのホテルのロビーだったり、
見当外れの場所ばかりだったのです。
こんなことしているうちに、テストが終わってしまうとあせりながらも、野菜炒めなんかを悠長に食べていた夢の中の私でした。
あとは、どこかの中学生の合唱コンクールを見ている夢。コンクールの会場は、なぜか野球場で、合唱に参加しているのは、全員丸坊主で、ものすごく素朴な感じの男の子ばかりでした。
私は、バックグラウンドの金網(ていうのかな?)ごしに彼らを見ていました。
昨日の夢ではないのですが、
夫が、目にも鮮やかな深紅の桜エビがたくさん入った紙袋を捨てようとしたら、そこから真っ白なハトが飛び出そうとしているのを、夫はそのハトを無理やり袋に押し込んで、袋ごと丸めてゴミ袋に捨てようとしていた。
という印象的な夢を見ました。
桜エビは、真っ赤で、大きさも5センチくらいあって、桜エビの目まではっきり見えました。黒い目でした。
ゴミ袋の中で息絶えるだろうハトのことを想像して、いたたまれなくなって、「やめてよね。やめてよね。」
と叫んでいるものの
決してハトを助け出そうとはしない夢の中の私でした。